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ふわっふわ、のできたて。

ぷぅーっと吹いてしまうにはもったいないと大人になって思いますが、子供の頃は見つけ次第、ぷちっと摘み取ってぷぅーっ!

耳に入ると聴こえなくなるという噂を聞いて(真意の程は判りません!)、耳を塞ぎながら吹く方法はないかと、体をくねくね試行錯誤した思い出が。

たくさん摘み取り一気にぷぅーっ!と吹き飛ばすと、友達が皆キャーキャー言いながら、蜘蛛の子を散らすように逃げたものです。