image


石川県小松市から、いつもお世話になっている粘土屋さんが来てくれました。

今回は、滋賀県の坂本へ配達に来たついでに、少し足を伸ばしてくださるとのこと。私はたくさんの粘土をいっぺんに買うことができないので、配達をお願いすることはないのですが、こうした折には寄ってあげるよと声をかけてくださいます。

粘土を数本受け取り、土のう袋にためた屑土を持って帰ってもらいます。狭い仕事場ではまとまった保管場所もないので、こまめにするしかありません。

九谷焼の産地である石川県では、素地である粘土を製造している会社は2社しかありません。なので、話の内容も自然と、同じ粘土を使って仕事をしている人のことになります。
同じ窯元に勤めていた同僚や先輩の近状や、お目にかかったことはないけれど憧れている作家さんのご様子をお聞きすることもあります。

懐かしい小松の香りがする人とお話をしていると、心がほっこり。「また、ついでがあったら寄ったげるねーっ!」と優しい言葉を残して、帰って行かれました。

さて。

このところblogの更新ができておらず、納品のお知らせもままならない状況で、誠に申し訳ありませんっ!
実は、必要な機器に修理や見直しが必要な状況になっております。

カメラ、接写の時にピントが合いません。なので、仕事の様子や器の写真が撮れないんです。手元に残るのは遠景の写真ばかり。

天橋立とか、
image


近江八幡の山から見た田畑の美しいグラデーションとか、
image



すっごく久しぶりに行った奈良の鹿の親子とか、
image


これじゃあ、なんのためのblogがわからなくなっちゃう・・・と悩み中です。